(2010.5.28~8.22)
前々から行く気満々だったのに、ぎりぎりになりました。 点数はかなり多めでしたが、大きい作品は少なく、それでもこの館内には多すぎました。 気に入った作品は 雪の朝(木版) 1924 小村雪岱の言葉から つまり私は個性のない表情のなかに かる情感を現したいのです。 それも人間が笑ったり泣いたりするのではなく、 仏様や人形が泣いたり笑ったりするかすかな趣を浮かび出させたいのです。 これが私の目標です。
by kinmokusei_verdi
| 2010-08-20 23:45
| 展覧会
|
カテゴリ
フォロー中のブログ
以前の記事
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||