行きたい展覧会:「江戸文化シリーズ 諸国畸人伝」

板橋区立美術館
会期は9月4日~10月11日、

増上寺所蔵の一信の五百羅漢図に再び会える!

なつかしや常陸からは林十江、
曾我蕭白は九国で見た屏風、
祇園井特に、大坂からは芳中
土佐の絵金、おなじみ白隠
と、けっこう見たことがあるものばかり、かもしれないけど
全然知らない絵師もいるし、行けたらいいなあ。
ただ他に行きたい館から離れてるし交通の便がいまいち。
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-29 23:45 | 展覧会

今年は有利子貸与なので。

社会総合 - エキサイトニュース

来年、無利子に変更できるといいなあ・・・

ニュース内容はこちら。
2010年8月29日 17時23分
申請者全員に無利子奨学金 文科省、2万6千人増要求   
文科省は29日、所管の独立行政法人「日本学生支援機構」が大学生らに貸与する無利子奨学金の11年度の対象者を、本年度より約2万6千人増やし、基準を満たす学生が申請すれば全員が受けられるようにする方針を決めた。深刻な不況を背景に、奨学金の希望者は増加傾向にある。しかし、利用者枠の不足から無利子奨学金を受けられない申請者が毎年2万6千人ほどいて、有利子を利用せざるを得なかった。
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-29 22:24 | めも

山のような

こっちも行きたいですね。

山のような建築 雲のような建築 森のような建築
ワタリウムはいい企画が多いんですが・・・
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-28 23:45 | 展覧会

これは行かねば!

NADiff a/p/a/r/tで足立喜一朗「SOAP/SOAP」開幕。

来月、1泊で都内に出るとはいえ、もう行きたい展覧会は山のように・・・
押し込めるかなあ。
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-28 22:22 | 画廊

観に行きたかったりすと・残念編

29日までの展覧会が多いです。

滋賀県立近代美術館/ロトチェンコ+ステパーノワ −ロシア構成主義のまなざし−

京都国立博物館/没後200年記念 上田秋成

群馬県立近代美術館/「もうひとつの場所-野又 穫のランドスケープ」展

岐阜県現代陶芸美術館/「加藤土師萌―最期の大作」展
/「小川待子×田嶋悦子-豊穣の水」展
http://www.cpm-gifu.jp/museum/tenraninfo/03_1index.html
2010.4.3~9.5

大分市美術館/「魔法の美術館-親子で楽しむ光のアート」展
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1274168206018/index.html
近森基++久納鏡子(plaplax)「Cage for Kage」
森脇裕之「Tea for Angel」

広島市現代美術館/ふしぎの森の美術館
木村崇人(こもれびの傘)、近森基++久納鏡子(plaplax)

山種美術館/江戸絵画への視線
~9.5

ZEIT-FOTO SALON/「オノデラユキ 写真の迷宮へ Part 2. -プライベートルーム- 」展
7.30~9.11

不忍画廊/呉亜沙新作展
8.2~28



すでに終了

レントゲンヴェルケ/忽那光一郎「風速0」
~7.31

資生堂ギャラリー/暗がりのあかり チェコ写真の現在展
~8.8

G/P gallery/上田義彦 「Yume (Myanmar) 」
7.16~8.12

NADiff a/p/a/r/t/山口藍 展「ほがらほがら」
7.7~8.5


原美術館/「ウィリアム エグルストン: パリ―京都」展
2010.6.5~8.22
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-26 23:45 | 展覧会

観に行く予定の展覧会・関西編


コム・デ・ギャルソン2階アートスペース「Six」/デヴィッド・リンチ“DARKENED ROOM”展
大阪・南船場
2010.8.7~10.9


西武高槻店4階催事場/藤田勇哉個展
2010.9.9~12

伊丹市立博物館/「伊丹市の70年-昭和・平成 そして未来へ-」
2010.7.10~9.5

高島屋史料館/「高島屋貿易部アルバムと下絵」展
2010.7.1~9.25
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-26 23:45 | 展覧会

2010.8.20 幻ノ進化論 (京都芸術文化センター) 

(20107.20~8.26)

江本創さんの大規模個展。
同郷(出身県)で、筑波大、てのでなんとなく勝手に親近感をもってみてきたかた。
今まで個展やグループ展で見てきたけど、
化石のシリーズから近作まで一度にこんな点数観たのはじめて。
作品リストでは97点となっているが、館内のどこにあるか?なのが3匹。
これは探してる余裕がなかった。

lリストは学名?のラテン語か英語で書かれているものも多く、キャプションと
照らし合わせて和名をめもする羽目になった。
(とは言っても本来和名が先で、それを英訳されたんだろうけど)
あと、カタカナで書かれた魚に付けられた漢字が秀逸。
渚眼(ナギサマナコ)、出目鯛(デメタイ)、短刀魚(ドスウオ)など、その形もさることながら
言葉のもつ力で印象がpower upしてる。

特に気に入ったのは
34 Superbia / Miguel ・・・傲慢
53 Parvus dolus (虫喰袋) /繊細な葉はすき。




明日26日までなので、興味あるかたにはとにかくお勧め!
閉館20時なのでお仕事帰りにでもどうぞ。
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-21 12:34 | 展覧会

2010.8.20 ARTであしあと1 油画卒業・修了作品展

(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)
(2001.8.7~29)

場所を若干勘違いしてバス乗って、気がつけば二条駅。
てくてく堀川まで戻るはめになりました。
堀川御池の北東角、いい場所です。

長方形の広い1室に卒制なので大きな作品がぎっしり15点。
それぞれ力のこもった作品だと思うけど、惹かれるものはあまり・・・で、
やっぱり最近の油彩は趣味じゃないと実感。
唯一、気になったのはよく見たら写真でした。

13 長尾朋子 《10・01の地図》
アクリルかポリかなにかで出来た不思議に有機的な形を組み合わせて撮ってる、ように
思ったけど、作品そのものより、被写体が気になったという・・・
不思議と言う言葉は遣いたくないが。

2が日本画や版画だったら、また見に来てみたい、と思った次第。
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-21 12:34 | 画廊

2010.8.20 nori's TEA HOUSE スコーン & レモンのタルト ★★★★★

北白川までわざわざ行ったのは、まいみくいもーとお薦めのお店で以前から
スコーンのおいしさについて語られていたからだった。
が、適当な系統のバスに乗って、なおかつ行けるかも、と途中で降りて少々歩く羽目に。
なんとか無事、nori's TEA HOUSE到着。

お昼食べてなかったので塩味ものも気になったが、なにはともあれスコーン(eat in230)
お茶はニルギリを。
ケースの中のタルトは4種類、で、レモンのタルト(380)に目がすいよせられていた、ので
ニルギリにしたもよう。
結局、スコーン食べてすぐ追加。
パータ・シュクレはしっかり焼きこまれていて、よい焦げ色で香ばしく、
わたしの理想のタルト生地にかなり近い。
フィリングもレモンたっぷり、でさわやか。あまりにおいしくて2つは食べられそうだ。
添えられているクリームは牛乳の味がする。もちろん無糖。

一番人気のスコーンは外はさくっと中はほろほろ、と、こちらもスコーンのあるべき姿。
今まで数多く食べた中でもかなり上位に入るおいしさ。
クリームといちごジャムも惜しみない量だ。
残念なのはクロテッドクリームではなく生クリームだったこと位で。

repeat確定、今度はキッシュも食べたいです。
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-21 01:11 | あまいもの

結局今日は・速報

清水三年坂美術館/小村雪岱の世界展
eN arts/小林史子個展
京都芸術文化センター/幻ノ進化論
京都市立芸術大学ギャラリー・アクア/ARTであしあと1

うーん。
結局、あまりの暑さに上田秋成とエシックス、オルメカは行く気がうせたのでした・・・
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-20 23:45 | 展覧会

2010.8.20 小村雪岱の世界展 (清水三年坂美術館) まだ途中

(2010.5.28~8.22)

前々から行く気満々だったのに、ぎりぎりになりました。
点数はかなり多めでしたが、大きい作品は少なく、それでもこの館内には多すぎました。

気に入った作品は
雪の朝(木版) 1924





小村雪岱の言葉から
つまり私は個性のない表情のなかに かる情感を現したいのです。
それも人間が笑ったり泣いたりするのではなく、
仏様や人形が泣いたり笑ったりするかすかな趣を浮かび出させたいのです。
これが私の目標です。
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-20 23:45 | 展覧会

2010.8.20 小林史子 個展 ANONYMOUS BEHAVIOR

(eN arts)
(2010.8.1~29)

eN artsは静かで白い空間。
選ばれるartistもオーナーの審美眼にかなった人たち、と思われるが、
わたしとオーナーのこのみが似ている?のか、気になるartistさんが
関西で個展を開くのはここのことが多い。
伊庭さん、内海さん、栗山さん、と今思い出すだけでも。

さて、小林史子さん、は、その栗山さんの個展を、つくばからはるばる西荻窪の
遊工房アートスペースまで、それも雨の降る日に出かけていったとき、
2Fで展示されていたのを見たのが初見となる。
あとは今年、旧フランス大使館での展示を見たくらいだが強烈な印象が残っている。
新作はどういう方向にむいているのか。

オーナーはいらっしゃらないのか、事務室内なのか、若いお嬢さんが応対していた。
が、わたしの少し前に来たらしい他の客につかまっていたので、聞くともなしに説明を聞いて、
知りたかったことがだいぶわかったが、京都で収集したもので作られた自転車などを使った
インスタレーションや、水屋の上の棚にひっそり置かれたEPレコードや、床の間から
生えてきているような本たち、と、今までの展示を撮った組写真が展示されていた。
遊工房の展示を撮った作品もあり、少しなつかしく感じた。

わたしが一番気に入ったのはこのギャラリーの地下、黒い部屋に吊られた
《Voyage2010》だった。船舶の航海灯を中心に、カトラリーなどのシルバーのキッチン用品
などで構成されている。足元の扇風機からの風で少し揺れているところもいい。
残念なことにこの作品には赤丸が・・・
展示点数はインスタレーション7点+本5点、写真4組。
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と、内容とは直接関係ないが、しゃべってる客がうるさくて邪魔だった。
言葉遣いから旅行者だろう。
わざわざ聞かなくても会話が全部耳に入ってくる。このギャラリーは少しの音も響くのだ。
「僕ブログやってるんですけど、写真載せるにはどうしたらいいですか・・・(返事聞いて)
じゃ、あとで撮らせてください」
「(この作品も)モノをまとめちゃった、って感じですよね」
「直島とかいいですよー」
などなど、えんえんえんえん続く会話、のあげく
「どんな作家すきですか?」などと、ギャラリーの人をナンパ?しはじめ、
会話が終わる気配もないので、一言声をかけて出ていこうとしたら
お嬢さんが反応してくれたので、ひとつ気になっていた黒い部屋の扇風機について質問した。
なるほど、納得な回答だった。

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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-20 23:45 | 展覧会

2010.8.20 清水三年坂美術館

初めて来訪した美術館。
以前から興味はあったけど、関東にいるときはなかなか足を運ぶ余裕がなくて、
今回の企画でやっと腰をあげた。
もっと早く、暑くならないうちに行けばよかったのに・・・と後悔するほど熱かったが。

企画は別記事で、常設の感想を。
暗く落ち着いた館内。狭いが展示物の大きさを考えるとまあまあ。
展示品は全てケースの中なので看視もいらないし、もぎりが店番を兼ねている。
分野別の展示点数と、気に入った作品を。

金工 13点
鹿島一谷/花鳥図香炉/大型の香炉。つまみ部分の龍の表情がいい。
別ケースに彫金の正阿弥勝義の作品が6点
/竹彫茶入/かなり小さめの茶筒で竹が彫られている。

京薩摩 10点
藪明山/菊尽くし茶碗

七宝 16点
(うち並河靖之7点)
並河靖之/花鳥図飾り壺/黒地に黄色い山吹のような花が星のように。緑の葉との調和も美しい。
粂野締太郎/草花図花瓶/また、あの、紫の地にあえた!かなり大型で地にななこ文で流水が。
あと、泉屋分館で見た、波濤に鳳凰図香炉に再会。

蒔絵 12点
白山松哉/渦文香合/赤に金の均一な太さの線でびっしり渦文。
守屋松亭/渦文香合/金一色で裏までくまなくびっしり渦文。
その技術の高さに驚嘆。



余談だが、キャプションはもとより、美術館サイトの文章全般に言えることだが
です・ます調と、だ・である調が混交しており、読みにくい。
書いた人は文体の統一をはからなかったところを見ると(以下自粛

例文:京薩摩の説明を転載。

>薩摩焼は、桃山時代に薩摩や大隈(鹿児島県)の窯で朝鮮半島の陶工たちによって始められた焼きもので、日本が初めて参加した慶応3(1867)年のパリ万国博覧会では、単独で参加した薩摩藩が薩摩焼を出品し、高い評価を受けています
その後、京都・大阪・石川・東京・神奈川などでも薩摩風の絵付けの焼きものが流行し、その多くが輸出されることで海外における「SATSUMA」は日本陶磁の一ブランドとして定着することになりました
まだ工業製品を持たなかった当時の日本にとって、「SATSUMA」は他の陶磁器や七宝、金工と並んで日本の輸出商品の花形であり、特に京都の粟田口周辺で作られた京薩摩は、文化の中心地だった京都ならではの美的センスが活かされているため、構図が美しく人気が高かった
当時、数多くあった「SATSUMA」の窯の中でも、京都の錦光山と大阪の藪明山は、優れた作品を生み出すことで知られ、窯がなくなった今もなお、世界中に愛好家は多い

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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-20 21:22 | 展覧会

きょうはきょうと

最高気温予想、家は33℃、だけど、京都は35℃。
灼熱だ・・・
どこまでいけるかな;;;
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-20 08:20 | めも

9月のためのめも

正味1日でどれだけ見るつもりだろう・・・>自分

千葉市美術館/田中一村 新たなる全貌(Lコード:38308 学560 確認
森美術館/ネイチャー・センス展(チケットぴあ・764-164 学900 確認
東京都現代美術館/こどものにわ(学800 確認
東京都現代美術館/MOTコレクション(日高理恵子・小林正人・モーリス・ルイス
東京都写真美術館/「オノデラユキ 写真の迷宮へ」展 ( 学600
東京都写真美術館/私を見て!ヌードのポートレイト/ぐるっと
ミュゼ浜口陽三/夢の向こうがわ/ぐるっと
ブリヂストン美術館/ヘンリー・ムア 生命のかたち/ぐるっと
松岡美術館//ぐるっと
国立新美術館/陰影礼賛(学
印刷博物館/印刷博物館10年のあゆみ
Bunkamura ザ・ミュージアム/フランダースの光(Lコード:33085 学 前売800 確認
板橋区立美術館/江戸文化シリーズ 諸国畸人伝


CHANEL NEXUS HALL/マルティーヌ フランク写真展/~14日
虎屋ギャラリー/和菓子の歴史展
不忍画廊/長島充展
ギャラリー間/デイヴィッド・アジャイ展 OUTPUT
アド・ミュージアム東京/マディソン・アベニューの履歴書
資生堂ギャラリー/石上純也展"建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?"
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-20 00:24 | 展覧会

ル・ポアゾン!

そりゃ再演はうれしいですが、ショーやレヴューの再演は美しい思い出のままにしておきたい…
特に偏愛する岡田先生の最盛期レヴューだし。
(最近作のAmour~とくらべるとねえ;)
主題歌だって20年前なのにばっちり歌えます、歌詞見なくても。

でも中日に再演物2本てことはオリジナルの新作では客が入らないのかなー、って穿ったみかたしちゃうよ?

「愛するには短すぎる」は最近サヨナラ専科の正塚さんの出来のいい方だとはいえ、完全当て書きだし…
チエも出てたから練習少なくても大丈夫ってこと?
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-19 19:19 | 観劇

塚口の字名

明神、長溝、土手、花折、山廻、東塩辛西塩辛墓之前刈分、大野、宮ノ前
辰巳西浦西ノ口、下慶長、奥野、上慶長、高関、安堂寺、横僧、楽馬、
又太郎免、池田、野合、池尻

聞き覚えがある(=たぶん塚口小学校区)のは太字。
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-19 08:19 | めも

2010.8.17 摩天楼狂詩曲 (星組バウホール公演)

順序は逆になったが、バウホール公演、夢乃聖夏初主演、A日程千秋楽を観た。
主演にそれほど愛がなく、お気になジェンヌがほとんど博多組と言うことで、チケットは
1回しか確保しなかった。
確かに1回でよかったかもしれない、が、役替りB日程も観たいな、と思わせる内容だった。

お話はベタでbetter、この位の人数で時間なら、わかりやすいHappyEndは申し分なし。
熱すぎる主人公と揺れ動くヒロイン、クールな敵役とボケ、と人物の性格もわかりやすく適当。
ただ、わかりやすすぎて途中でネタ?が割れるので、ちょっと退屈な気分さえ覚えた。

ただ、コンサートなどバンドが入るとき以外は録音のバウホールで、
ナマ音が聴けたのは初めてかも。なかなかよかった。
『練習の成果を聞いてください!』
と言う台詞は劇中の流れからは少々おかしかったのだが、わたしたち観客に向かっての
台詞だとすれば、メタな台詞だ。
ほんとに練習したんだね。キーボードはピアノ弾ける子ならそう苦労はなかったろうけど、
ギター、ベース、ドラムは・・・そう難しい編曲ではなかったけど、ちゃんとナマで演奏
してました。手元見てたらわかる。

主人公ともみんは、熱くて熱くて暑苦しいが、それが主人公たるゆえん、地でやってるの?
と思うくらいはまっていた。たっぱもあってスマートなのでお衣装もよく似合った。
回想の場面でスニーカー(シークレット上げ底ではないと思う)で、彼女がハイヒールなのに
ちゃんと大きく男の子に見えたのはもともとの身長に加えて、そのスタイルのおかげか。
(娘さんはあまり高くなくて若干ひざ曲げてたりして、よけいに。)

ヒロイン、音波みのりちゃん。子キハでかわいいなあ~と目をつけてたらこの配役。
品のいいお嬢さんらしく美人さんでした。星にもちゃんと美人がいるじゃないかー。
演技も歌も及第点かな。華は・・・センターに立つのは初めてだからまだまだかな。

2番手、敵役アイス(命名もベタすぎ)、美弥るりか。
うーん。なんか発声が気持ちよくない、と言うかエリートの時の鼻にかかった声が
ちょっと苦手だった。
演技も本性むき出し、のときの方が自然に男だったけど、エリートの表の顔の時は
ぎこちなくて台詞もきざった棒読みに聞こえた。
それが彼女の役作りなのかもしれないけど、こんなにヘタだったっけ?と感じた。
エル・アルコンの副官はさほど台詞なかったし、スジニのときは泣かされたし、
男役でこんな重要なポジションで演技見るのは初めてなのかも、と思いいたったけど。
ただ、つねづね星一番の美人はみやるりではないかと考えてたが
(10年前までならユズ長って言ってたかもしれないけど最近はさすがにつらい)
エリート社員のすっとしたスーツ姿は線が細くて綺麗すぎた。やっぱり美人。
ただ、それが男役としてplusになっているかどうか・・・

3番手、エディ役に壱城あずさ。
こちらも地でやってるんじゃないか、と言う、一種いやし系・・・気の弱い青年、で
ただ、その役をガッツらしく、体当たりで演じているのがよく伝わってくる。
かわいい弟キャラだよね~
彼女のアイスが見たいな、と言うのがB日程観たい、の一番の理由かも。

娘役替り・バンドメンバーのメグを研3の華雅りりか。
スカイフェアリーズ第9期生にも選ばれ、注目を集めている・・・のかな。
わたしは芸名を初めて見たとき、「丘ミキ~!?」
『丘の家のミッキー』、挿画変わって再発してるから、読者なのかな、と
一発で芸名覚えた子でしたね。あとはスカピンのとき僧侶役でかわいかったし。
演技もキーボードも普通で、成績もよいからこれからが楽しみ。

で、この公演で泣かされたのはちぐの演技。
さすが研18、円熟の境地(まだ辞めないでー。専科までいって!)。
かといって老けてない、若々しさもどこかに残っている。ソロ歌は初めて聴いた気が・・・
それはともかく、この舞台を締めてくれた。
ちぐの演技見るためにもrepeatしたい、と思った。
今から考えれば設定からして、台詞のひとつひとつが伏線だったけど、
マイケルが老けたらちぐになるのか・・・(ネタバレ笑

あとナイトクラブの星組のなっちゃん(なっちゃんと言うと通常月組の夏月都ちゃんを指す)、
白妙なつちゃんの歌、よかったー。本公演でも使われつつあるけど、歌える人だ。
エトワール目指して精進してほしい。その実力はある!
(少なくとも今エトワール格のコロちゃんより声質はソプラノでわたしはこのみだ)

ドリーマーズのメンバー。
当然ここに若手推しメンが入るのは当然・・・朝都まお、十碧れいや、麻央侑希、で
後ろ2人は納得だったが・・・もしかしてドラムの心得があるから、の配役だったのだろうか。
当然台詞はほとんどもらえず、最後に一言しゃべって
「お前しゃべったのか」みたいな突っ込みいれられてて、なんというか。
で、ポコちゃんは髪にメッシュ入れてギター、かっこよかったー。
広岡孫はトウモロコシ頭のつんつん逆毛、で始め誰かわからなかった・・・し、入団時178
だった印象があるので、おかしいなー、と帰宅して、おとめ確認したら175になってた。
だから175のポコちゃんと並んでも同じ位に見えたわけだ。
わたしのお気にはポコちゃんなので他には点が辛いかも。

せあらは美人は美人なんだろうけど、オーバーアクトで笑いをとる係、その役目は十分
果たしてたが・・・やりすぎな位に。まあ、あれくらい思い切ってやらないといけないのかも
しれないけど、痛々しいくらいだ。演技力はあるのに華が・・・なのは残念。

バウは下級生を隅々まで見るのにいい人数だけど、今回はあまりきょろきょろしなかった
ので (1回しか見ないから)、新発見はなし。


今回、わたしの席の左隣と2列前に5人、星のお休み組が観劇してたので気になって
しかたなかったが、結局誰か確定できず、終演後楽屋に向かったジェンヌが他に何人かいたし
空席を埋めたのかも。隣の子は次の新公も見ると言ってたし。
ザキって呼ばれた子もいたけど、誰かわからない・・・なんとなく見覚えあるんだけど
化粧顔とおとめ顔がinputされてるから、素顔と結びつかないジェンヌもいるのだ(笑
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-18 22:22 | 観劇

2010.8.17 『麗しのサブリナ』新人公演 2

そして2番手デイヴィッド、鳳真由ちゃん。
前回の主役経験を活かし、余裕のある役づくり。歌はまあまあ。
壮くんのある種あっけらかーんとつきぬけた能天気さを出すのは難しかったろうけど、
彼女なりに憎めない優男を好演してました。なにより小粒だけど華やかさがあるしね。

3番手ストーリーテラー@みわっちは、あーさー(煌雅あさひ)。
みわっちのお衣装かと思うと気の毒;で・・・とはいえ、同じようなのが何着かありそうな
お衣装(タキシードやコックコート)もあったので、実は違うの出してもらったかも。
ただクラブの歌手の紫スパンはみわっちが着てるヤツだったから、丈伸ばして
もらったんだろうか。若干つんつる気味でしたがおかしくない程度の丈あったし。
歌に定評あるあーさー、ほんとよかった、このまま本公演に出せるくらいうまかった。
歌える男っていいよねー。で、やっぱり舞台姿がチエとそっくり!

ララビー父、はじめ気づかなかったけどネコちゃん(彩城レア)だった!
あの美しいお顔を老けさせて・・・血圧高い演技もよかったし、さすがは新公の長。
そつがなかったです。最後のご挨拶で声聴いてはっ!としたよ(気づくの遅) 。

ララビー母くみちゃん(芽吹幸奈)も同期同士で息のあった夫婦。
台詞の声もいいし、この人は演技もだけど歌えるから(わたしのこのみではないけど)いい。

ここまで書いてて思ったのは花新公、主要メンバーで歌が破綻してる人がいなかった・・・!
これはなかなか凄い。
オサちゃん、ゆうくん、とsingerの下で育ってきてるからかな。
ちょっと?ってなったのはディヴィッド友人4人の歌。
(大河凛、冴華りおな、水美舞斗、柚香光ちゃん。本役はみつる・めお・まー・だいもん)
れいちゃんがちょっと厳しかった。あの細い顔に細い体では声も出ないだろうなあ。
他の3人がまあまあだったから余計差がついた鴨。
見所満載若手だけど、結局レイちゃんばっかり見てた。
しずかちゃんはわかりやすい顔だし、隣のみなみちゃんも目に入ったけど、
ちょっとおきにだった、りおなちゃんを見てる暇がなかった。れいちゃんに食われた・・・
(しずかちゃん、と言うとわたしにとっては81期・光海晶帆ちゃんのことだが)

この友人たちの彼女たち4人にゆゆちゃんが入ってて、まだ新公なのか。。。と
見てる年月の長さをしみじみ。この娘4人は美人揃いで、花蝶しほ、初花美咲、桜咲彩花、と
花組だけに花だらけ(笑。

さて、特筆すべきはパーティーの歌手、本役はとみぃ@扇めぐむちゃん、聞かせる役所。
を、なんとわれらが観音様!羽立光来ちゃん!!!
いい声でのびのび歌ってました。まあ、体格いいと声出るとはいえなかなか。
お化粧もだいぶうまくなって、そんなに・・・じゃなかったし、これからが楽しみ。

あと、思いついた順に
まっつ演じたウィリスの真瀬はるかちゃんも歌がよく、もちろん演技も。さすが優等生。
同じく秘書マカードルにあまちゃき。歌がちょっと微妙だったけど。
本役が一花ちゃんだからお衣装どうしたんだろ・・・
エリザベスに姫花。相変わらず黙ってれば美人~で、しゃべるときんきん声。
(あれをアニメ声と言うらしいが、わたしはあひる声と呼びたい)
演技はなかなかよかったが、今回はソロなかったし、懸案のお歌はどうなってるかな・・・
本公演ではショーでソロあるものの、すっごく低音で歌ってるのできんきん&音程不安が
わかりにくくてGOOD!?
ララビー家召使'sも本役より多少overながら好演。みんなちょこっとソロもあるし
笑いがとれるいい役で。目だったのは鳳龍あやちゃんかな。顔に覚えがあるからだけど。
新公学年の蘭乃はな、は、幻想の羽根扇の女だけご出演。どこにいるかわかりませんでしたが。

けっこう長々書いてきて思ったけど、下級生まで顔がわかってると新公はより楽しめる、てこと。
あと、新公ても本公演ても、いいホンだと見てる方は楽だな~(笑

終演後、そこここで他の組の下級生(上級生なら顔わかるし)を見かけました。
きれいだけどふつーの子に見える、ってのはまだまだ修業が足りないのかな(笑
上級生はオーラでわかっちゃうもんね。


あとは立ち位置check
6場ララビー邸
タキシードで下手→上手、相手のドレスは緑
11場クラブ・プルチネラ
水ちゃん赤いスーツ、上手→下手に移動してレイちゃんの後ろで踊って、ダンス終わったら
また上手に戻る。
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-17 23:50 | 観劇

2010.8.17 『麗しのサブリナ』新人公演 1

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花新公。ついつい雪とくらべてしまうけど出来が全然違う。
結論から言うと、花はこのまま本公演してもおっけーな出来、
雪はちょっと見てるのも疲れる新人公演、といった感じ。

もちろん脚本がアレなのでくらべるのはふぇあじゃない、とは思うが、
ヒロインだけの問題ではなく、主役が研3と研7、という違いもあると思う。
いくら抜擢されて早くから使われていても、男役芸を培うには時間がかかる。
今日の重役たち@96期研1はお化粧もさることながら、がんばってるんだろうけど、
見てはならないものを見た感じ。わたしが見てもそうだから男性が見たら気持ち悪いかも。
もちろんそれが新公で、100回のお稽古より1回の舞台、と言うように、
やはり数こなして行かないと。まあ気分悪くなるから黒い話はやめよう。
そう考えると研1ビル(ゆり)だの、研3ビル(ミズ)なんて、凄いよな・・・
生で見たかったなー。(若干、映像はあるけど)

で、主役あきらちゃん(瀬戸かずや)。歌は本役ゆうくんとくらべるのはつらいけどまあ及第点。
でもセンターや銀橋で1人歌うなんて初めてだろうから、そう考えると十分合格点だ。
(何より、あの銀橋・株価のレチタティーヴォ(recitativo)を歌いきっただけでも十分だ!)
演技も落ち着いていたしスーツの着こなしもスマートだった。がんばったねー。
ゆうくんより華が少なめな分、かえってライナスらしかったような。
少々地味だが手堅いし、もちろん花組男役のきざりもちゃんと出してて、
なるほどライナスがまわってきただけある。
今から路線は無理だろうけど助演としていい味を出してくれそうだ。
たった1回でも主役をすると変わる(byマギーさん)そうだから、この経験を活かして
ほしいなあ。

ヒロイン・サブリナにこちらも初の実咲凛音。りおんちゃん。
ええ、本役より美人でしたし、歌もちょっと息足りないところあったけど、高音もちゃんと
伸ばして及第点。
歌える路線娘はなにより(誰とくらべてんだ?)。次かその次の花娘1は確実じゃないかな?
次でゆうくんが辞めても蘭はなは同時じゃない(お隣の噂話)そうだから、壮くんの
2人めのヨメかなあ。
彼女は研1の去年、『EXCITER!!』で抜擢されてから、着実に経験を重ねてってると思う。
本役よりよかったです(たぶんこれは逆ひいき目もあると思うけど)。
とにかくはあったから、今後が楽しみ。
(某雪新公ヒロインとくらべ・・・ちゃいけないよねー、あの華のなさったら、ありえないー

と、一応まず主役から書いて、一番書きたい(そしてほかに誰も書きそうにない;;;)
ちゃん!銀華水ちゃんです。
配役は知ってたけど、ともよちゃん演ずるフォンテネル男爵74歳・・・
本役さん同様、ものすごーい老けさせててましたが、粋なパリジャン♪
サブリナとデュエットがちょこっとあって、初めて大劇場でお歌聴きました。
あの扮装は元の顔がどーだろーとわかんなくなりますが、いい演技でした。
水ちゃんやっぱり演技いいよねえ。 コメディだとやりすぎ感もありますが、
演技でもダンスでも体当たり、身体も顔も全部使って演じてる姿に好感がもてます。
体型は若干太めに見えるのが哀しいですが・・・首が短めなのかも。たっぱもないし。
タキシードの客の男でも体型ですぐわかっちゃう、いや、愛でわかるの!

んで同期つながりで天真みちるちゃんがフェアチャイルド(サブリナのお父さん)。
本役はっちさんなので同期2人して老け役に挑戦だったのかー・・・が、
これがまー、よかった。娘を思う親心に泣かされ・・・ました。
はっちさんなら泣かされてあたりまえ、と思うんだけど、若いみちるちゃんに泣かされるとは・・・
みちるちゃんもお芝居すきなんだねー。
歌も本公演で使用人'Sでちょこっとソロもあるし、ショーはアレがあるし。
水ちゃんと同期なので差がついてちょっとつらいですが、実力あるよね。
まめちゃんのようないい脇に育ってほしい(もっと育つとまりんさんになりそうな予感(笑)。

長くなったんで2番手以降は次の記事に。
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# by kinmokusei_verdi | 2010-08-17 22:22 | 観劇