カテゴリ:画廊( 68 )

2011.5.21 アートフェア京都(内容まとまってない

アートフェア京都ちう。

まずは出展画廊(2011年5月現在, 順不同)
  ・YOD Gallery(大阪) ・アートスペース虹(京都) ・SHINOBAZU GALLERY(東京)
  ・eN arts(京都) ・ギャラリーすずき(京都) ・TEZUKAYAMA GALLERY(大阪)
  ・STANDING PINE - cube(愛知) ・ラディウム- レントゲンヴェルケ(東京)
  ・neutron(京都 / 東京) ・木之庄企畫+Gallery156(東京) ・ギャラリーIDF(愛知)
  ・KAJIKAWA C.A.O.(京都) ・ギャラリーギャラリー(京都) ・ギャラリー椿(東京)
  ・hpgrp GALLERY TOKYO(東京) ・ギャラリー白川(京都) ・和田画廊(東京)
  ・Gallery OUT of PLACE(奈良 / 東京) ・THE GALLERY/田中美術(神戸)
  ・imura art gallery(京都) ・ときの忘れもの(東京) ・HRD FINE ART(京都)
  ・小山登美夫ギャラリー(東京 / 京都) ・展現舎(大阪) ・Gallery Fukuda(大阪)
  ・MORI YU GALLERY(京都) ・新生堂(東京) ・アイン ソフ ディスパッチ(愛知)
  ・yokart(大阪) ・ギャラリーなかむら(京都) ・ギャラリーマロニエ(京都)
  ・ワンピース倶楽部(全国) ・万画廊(名古屋) ・江寿コンテンポラリーアート(京都)
  ・サコダアートギャラリー(神戸) ・GALLERY MoMo(東京) ・art-U room(東京)
  ・いつき美術画廊(東京) ・Antenna Media(京都) ・ギャラリー新居(大阪)
  ・ギャラリーゴトウ(東京) ・ギャラリーみやがわ(京都) ・gallery C.A.J.(京都)
  ・ミヅマアートギャラリー(東京) ・Acte2galerie & Art~scène3(パリ)
  ・GALLERY APA(愛知) ・メグミオギタギャラリー(東京) ・MISA SHIN GALLERY(東京)
  ・ラトゥリエ(東京) ・画廊くにまつ(京都 / 東京) ・イムラアートジェム(京都)


まずはなにをおいてもSHINOBAZU GALLERYさん。

結局、今日はなんといっても不忍さんで山田純嗣さんの作品に再会できたことに尽きる!
ご厚意で拝見できたし、お話も聴けたし、で、午後さぼってw京都に来て、
よれよれになったかいはあった。。。満足です。
満足でないのはせっかく伺ったお話を文章に起こす記憶力がないことorz
2011年5月22日 0:13:53



さて。
ただいまギャラリー新居さん。渡部裕二さん鉛筆の〈Forest〉、気になる。
〈VISIONS2007〉気になるけどよくわからん。
ギャラリーのかたに聞いてみたかったけど、お知り合い?とお話がはずんでて声かけられず。

アートフェア京都ちう。ただいまギャラリー新居さん。渡部裕二さん鉛筆のふぉれすと、気になる。
2:58 PM May 21st.
びじょんず2007気になるけどよくわからん
2011年5月21日 15:00:37
画廊くにまつ。牧田愛さん
2011年5月21日 15:07:03
ギャラリーみやがわ。藤田美智さん、ばく~この悪夢を食べてください~気になる。
2011年5月21日 15:08:56
ギャラリーモモ、小野さおりさんシズカナギフト気になる
2011年5月21日 15:13:04
和田画廊、大中さん写真?
2011年5月21日 15:19:02
木之庄、森洋史、お気に入りの場所
2011年5月21日 15:24:45
IDF佐藤香菜、下弦の月、幽月、上弦~、宵月夜…うさ小品。
生川和美さん油彩も気になる
2011年5月21日 15:30:12
イムラ、橋爪彩さん、レッドシューズダイアリー
2011年5月21日 15:38:46
青幻舎、50%オフでつい買い物!
2011年5月21日 15:45:34
ミヅマ、鴻池さん挿絵原画2てんとゆきんこ
2011年5月21日 15:51:28
江寿、大栗芽めぐさん、窓の写真。
2011年5月21日 15:56:15
ワンピースに内海さん色彩の下3点、伊藤香菜さんあこがれ(ネズミ
2011年5月21日 16:08:00
501、2、3、18椿さんは写真とオブジェ
2011年5月21日 16:10:57
ちょっと限界。京都アートフェア苦情。
フロアマップないって、コピーでも置いてくれればいいのに。
すみませんありません壁に1枚だけ貼ってます、って不親切だ。
2011年5月21日 16:15:37

忘れさる前にめも。三次元のものを見ているのに二次元に感じるように(山→墨絵、夜景→写真)、同じ絵を見ていても感じるものは違う。なにか不思議?考えるきっかけ。
2011年5月21日 16:52:39
よく知らない人を紹介するときは肩書や仕事などから。家族ならもっと、自分で自分を紹介するときは。技法はこうで…から入ることが、客観的な紹介。
2011年5月21日 16:56:15

サコダ、潤イノウエ、カエル自分の事を一番良く知っているのは、自分ではなく、他人だ。
2011年5月21日 17:36:02
eNartsさん。白子勝之さん、あんたいとる、波や骨、きのこ等有機物がモチーフ。11月個展が楽しみ。
2011年5月21日 17:55:23
田中美術、横田和映さん、《Air〉《回旋塔》、どちらもサムホール。
線が美しい、高速道路を見上げて、余白の空にすいこまれる。42Kか…
2011年5月21日 17:57:51
ギャラリーフクダ、森香子さん、《触れずにそばにいる》 レジンキャスト、
「支えられていることがあるし、またその逆もあるかもしれないと感じながら
2011年5月21日 18:01:49
ギャラリーギャラリー
酒井稚絵(ちえ)さん、お話した「すべての天使よ、我らのために祈れ」ストライプの布が。なんか感動。
2011年5月21日 18:06:14
便利堂のコロタイプ。ちょーじゅー、伴だいなごん、花園院賑記、一遍上人絵伝。
2011年5月21日 18:19:50
新生堂、阪本トクロウさん《sky》とっても気に入る。30M。
藤城正晴さんの作品に再会《莫妄想》10P絹本水墨。
2011年5月21日 18:24:57
川久保ジョイさん写真スティルライフ。
渡辺おさむさん、《coffee cup ocaen》うけた
2011年5月21日 18:27:47
白田はくたさん、《ハル》、象  筑波大の学部のときから見てた。
2011年5月21日 18:33:49
テヅカヤマギャラリー、野田万里子、《弔う》 鉛筆塗りつぶし
2011年5月21日 18:36:14
壁面を埋めつくす鎮魂のキャンドル。
2011年5月21日 18:36:50
HRD、キム・ミョンスク、 《Light Draws》 油彩。光、つぶつぶ。
2011年5月21日 18:40:16
展げんしゃ倉澤梢さん、《蒼く》 目力!
2011年5月21日 18:44:49
いつきさん、岡村智晴さん《水鏡》!、《木漏れ日》、ジャケット版、
阪本トクロウさん、《ハイウェイ》。やっぱりすきだ
2011年5月21日 18:50:49
メグミオギタ、土屋さん出てた!《ピッコロ》と《子鹿》ひさびさ見れてうれしい~
2011年5月21日 18:53:43
hpgrp東京、川久保ジョイさん5点天地海空、タグボート。時が止まっている
2011年5月21日 18:59:37
時間切れ。阪本さん見かけたけど声かけられなかった…
2011年5月21日 19:00:51
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by kinmokusei_verdi | 2011-05-21 21:21 | 画廊

気になる展覧会 宮本佳美展 immortal plant

imura art galleryにて、来月11月6日から開催される予定。

京都芸術センターで美しいDMを見つけさっそくcheckした。
モノクロームのアジサイの花。
とても楽しみ。


最近イムラさんに行ってないので案内来ないかも・・・と思い、自分用めも。
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by kinmokusei_verdi | 2010-10-24 23:22 | 画廊

2010.10.23 青木良太展 (eN arts) 中身これから

(2010.9.24~10.30)


やっと行ってきました。よかったです。
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by kinmokusei_verdi | 2010-10-23 23:33 | 画廊

2010.10.23 杉浦慶太 展 農村の意匠

(京都万華鏡ミュージアム)
(2010.10.16~23)

一度は行ってみたい、奈義町現代美術館での個展のふらいやーを入手して、
どうしても実物を見たくなり・・・でも奈義は車がないと無理、で、断念したわけですが、
裏のかたすみに今後の予定があり、京都で見られる、と言うことを知って、楽しみにしてました。
ふらいやーの印象は裏切られることなく、写真とは思えないその表現に惹きつけられました。

展示は森のシリーズが4点、雲(daydream)が2点と、《惑星#5》、の計7点。
特に森には魅入られて迷い込みそうな。

作家さんがいらしたので会場風景撮影の許可を頂こうかな、と思いましたが、
お話し中だったのと、わたしの携帯写真ではなにがなんだかわからないかな、と思い、
めずらくし芳名帳に記名もせず、静かに去りました。

なんか口を開くと余韻が逃げそうだったので。。。

これからの展開を楽しみにしたい作家さんがまた1人増えました。
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by kinmokusei_verdi | 2010-10-23 23:09 | 画廊

2010.10.20 秘密の表現展 (ギャラリー・ベルンアート)

(2010.10.14~23)

水野恵理さんの新作が出展されると知って楽しみにしていた企画展。
出展は水野さんのほか、小川香織さん、桑原聖美さん、永野一久さんも、三柳智子さん。
テーマが「秘密」ということなので、期待していたが期待以上だった。


水野さんは未完含め7点、20号は水野さんの作品の中では大きいほうだと思う。
全部で7点、先日見て気になってた作品はどちらも赤丸。当然かな。
水野さんの描く少女はこちらを見ているようで、どこか遠くを見ている。
その透明なまなざしに目をそらすのはこちら。
数年前に青木画廊で見た少女の横顔が忘れられない。
もちろん、動物画の愛らしさも。
かわいいだけじゃなく、リアルなのにちょっと人間くさい。

水野さんの作品は
☆《ペーパームーン》 ヤマネらぶりー、構成もおもしろく、見ていて飽きない。
《印象-花》 
《アマリリス》
☆《揚羽》 めずらしく横顔の少女の肩にあげはがとまっている。りある。横顔に見とれたが・・・
《手紙》 
☆《夏の庭》 20号。アルマジロを抱く少女。
☆《ふたり》 そっぽ?をむく少女と鳥。

他に気になった作品は
三柳智子 《菊慈童》
永野一久 《田園》 
小川香織 《ふたり》 鉛筆画。鏡に映る少女。


b0024408_0351279.jpg

《ふたり》 
画像はギャラリーベルンアートさんサイトからお借りしています。
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by kinmokusei_verdi | 2010-10-20 22:23 | 画廊

気になる展覧会★二階武宏 木口木版画展

(ギャラリー アートグラフ)
(2010.1016~11.29)

名古屋の地下鉄本山駅からほど近いギャラリー。ドゥシャン・カーライを観に行きました。
毎回DMを送って頂いては、行けなくてじたんだふんでいます。

今回は木口木版の二階さんの個展。
関西の作家さんなのでまたこっちでやってくれるかな、と期待はしています。

あいちトリエンナーレもやってるし、行きたい展覧会もありましたが、
名古屋ですら今行く余裕がなくて断念・・・
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by kinmokusei_verdi | 2010-10-10 22:22 | 画廊

気になる展覧会★山田純嗣 新作展 “森の距離”

初めて見たのはVOCAかなにか定かではないのですが、はっきり認識したのは
アートフェア東京2007。
不忍さんのブースで見たときだと思います。
その後も不忍さんや高島屋Xなどでたびたび拝見して、気になる作家さんの
おひとり、です。

今回、新作個展と言うことで予定を調整・・・したかったのですが、夏に2回も都内に
出たのと、学校始まったらやっぱり体調も余裕がなくて断念したので、
せめてブログに記録・・・がてら宣伝です。
せめて名古屋だったら行けたかなあ・・・アイチジーン行けばよかった。

と言うことで関東のみなさま、不忍画廊にて23日まで開催中、お見逃しなく!


余談ですが、ついった初めて、followしたらすぐfollow返ししてくださって
それからつぶやきでちょこっとお話しできたりて、それでよけい個展に行きたかったので、
ほんとに残念です・・・


以下はサイトから転載。自分用覚えがきです。


山田純嗣 新作展 “森の距離” Distance In Forest
200年10月1日(金)~23日(土) 日曜・祝日休廊

「森の距離」
“DISTANCE IN FOREST”

ザワザワと動く昆虫、フカフカの足の感触、鬱蒼と茂る植物、 木々の隙間から差し込む光・・・。
森の中にいることを想像し、膨大で旺盛な生命のサインを受け取っていることを思い浮かべます。それは森のどこから発せられているのか定かではありません。見えない場所からの膨大な生命のサインは、同時に自然を前にして小さい存在の自分の身に対する危険サインのようにも感じられます。
 我々は日々をフラットな世界で生活し、生や死といったことを日常的に感じることはあまりありませんが、もし手つかずの森の真ん中に放り出されたなら、自分自身も自然の循環の一部として、生や死などをダイレクトに感じることになるでしょう。今までに経験したことのないようなことや、自分自身の五感をすべてフル稼働させてもとらえきれないような状態は、不安な気持ちにさせられるのですが、ある側面では未知のものに対する希望のような魅力もあります。
 森の中では目の前のものや自分を取り囲む物との距離、葉っぱ一枚とってもどの木から生えているのか判断するのも難しく、まして、森全体を簡単に一挙には捉えきれないと思うのですが、そういった中に私は身を投じて一つ一つ丁寧に見つめていきたいと思っています。しかし、一方で私はわがままにも、そういったことをしているところを眺める視点も持ちたいとも思っています。対象の中からの距離と外からの距離、その両方を測ることで自分のしていることの実態がつかめるようになるのではないか、私はそんな仮説のもと今回の展覧会タイトルを「森の距離」としました。    山田純嗣
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by kinmokusei_verdi | 2010-10-06 23:45 | 画廊

2010.9.30 四塚 祐子展 (Gallery H.O.T)

(2010.9.20~10.2)

昨夜、西天満のギャラリーを検索して、気になる作品があるギャラリーを選んでいた。
この展覧会もそのなかのひとつ、油でモノクローム、と思われた。

ビルの1階を奥に・・・どこまで奥に?と思ったら、わたしたちの姿が見えたようで挨拶された。
なごやかな雰囲気。
関係者でもないのにお茶まで出して頂く。まるでT-BOXだ。恐縮するがうれしい。

で、作品を見て、え!?油じゃない・・・どう観ても黒いのは版画?だ。
そして1点だけ、額まで手作りの白いのが。
作家さんに助けを求めるかのように、説明を乞う。

版画はモノタイプの技法で1点しか刷れない。
(1点だけアクアチントを併用している)
モノタイプは他の技法・・・銅版やらエッチングやら木版もだが、あの細かいの、に比べると
思い立ったら1日で刷れる、と言う言葉に、わたしはドローイングと同じ即興性を感じた。
インクを原版に載せて、不要な分をそぎ落として、プレス機で1枚だけ刷る。
確かに手早い。迷っている暇はない。

白いのはドローイングだった。はじめから額こみで「こういうもの」を作りたかった、と言う話だ。
わたしははじめ見たとき、一面の雪の中にひと群れの草が描かれているような、
実際の風景というより、いわゆる心象風景なのかと思った。

が、モノタイプの中に、なぜ1点だけドローイングがあるのか。
版画は100の思いを込めても作っても、刷るという動作が間に入るため、
観る側には80しか伝わらない、と。
そこが作家さんにとってはよくもあり、残念でもあるそうで、
ドローイングという生の痕跡(と、わたしは感じた)をここに架けたかったのだと。
確かに黒が基調のモノタイプの中で、1点だけ真っ白なドローイングは
白い壁に架けられていても鮮やかだ。

続けて作家さんのお話しを伺っていると、わたしがなぜこの作品に惹かれたのか、
はた、と膝をうちたくなるような、こぶしをつきあげたくなるような、そんな瞬間があった。
モノタイプの作品はどれも、「地平線と光」を描いているそうだ。
なるほど、わたしはもともと「光」を描いている作品にこのみのものが多い。まずそこが1点。

そして、例えるなら、こどもが廃屋の中にこわごわ入り込み、すこしの罪悪感とともに
どきどきしながら、奥に、何かあるのではないか、と奥に進んでいく。
そんな気持ちを。
地平線の光の向こうに「なにか」があるのでは、というどきどきした気持ちを。
その「なにか」を探し続けるため、時にくじけそうになっても、それがあることを信じて
作家は作品を作り続けるのだと。

★★★
わたしも、この先に光があるのか、なにかを見つけられるのだろうか、と
思考錯誤・・・じゃない、試行錯誤の日々を送っている。
今はまだ知識を蓄え、経験を積むしかないと思っていても、
いちにちいちにち、時を重ねることに怯え、周りにあまたいるなにか、を、つかんだ人に
羨望のまなざしを送り、焦っていらいらしてもしかたないのに、考えてもどうしようもないことを
考えてしまう時間も多い。
そんなわたしをつきあってくれた友人はストイックだ、と(多分)褒めてくれたのだけど、
そうではなく、その高い望みを自分がかなえられるかが不安なだけなのだ。
ハードルが高ければ高いほど越えていくのは困難なのだから。
そして、確かにわたしは自分に高いハードルを課している。

けれど、四塚さんの作品を見てお話を、この黒い地平線、先になにがあるか見えないけど
なにかがあると信じて進んでいく、と言うお話を伺い、今日はこの作品たちに出会うために
大阪に来たのだなあ、と、めったにないひとときを楽しんだ。

もう少し小さければ、家に飾れる位小さければ、その先にあるなにか、を見つめていたいから
お持ち帰りしたいところだが、一番小さい作品でもとても飾れない。
もちろんそれ以上に今はフトコロも厳しい(苦笑)。
残念だ。


その後、表現者たる友人の話で盛り上がり、客として来たのに、最後はこちらが宣伝する、と
言った展開になって大笑い。

作品とともにひととの出会いを満喫したいちにちだった。




もっとちゃんと書きたいけど、徹夜あけよれよれなので今夜のところはこのへんで・・・
許可頂いたので、いずれ会場写真もあげます。
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by kinmokusei_verdi | 2010-09-30 20:30 | 画廊

2010.9.11 藤田勇哉展 (お勧め!・感想はこれから;

(西武高槻店)

明日までなので、とりあえずお勧めです。と書きたくて。
美術画廊ではなく4階の外商催事の中で、少々敷居が高かったですが、
ミニ画集も刊行され、ポストカードなど気軽に購入できるgoodsもあるのでぜひ!
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by kinmokusei_verdi | 2010-09-11 21:31 | 画廊

2010.9.11 中澤雅子 個展 ラクエンカラ クチブエガ キコエル

(cap STUDIO Y3)
(2010.9.11~26)

オープニング、間に合いました・・・

ふだんは陶芸作品を発表しているということで、いつかは個展で作品を見れるかな、と
期待してましたが、初めて拝見した内容は、陶芸ではない立体と、平面作品の展示で、
作家ファイルから見えてきた彼女の作歴の新境地をひらいた、と言えるのではないでしょうか。

★★★
立体はろうを使った《蝋の詩》シリーズ13点。
1点制作するのに時間がかかるだろうなあ、と思われる蝋の塊。
わたしがいちばん気に入ったのは平面ではなく蓮を覆ってしまった《蝋の詩08》

平面では《甘臓》のシリーズ21点と、ほかに影を書いた作品が9点。
説明を聞かなければ何が描かれているかわからないものも多い。
が、説明などいらないかもしれない。
なにが描かれているか、ではなく、どう見えるかだけで十分なのかも。
気になった作品は《居場所のない影の群集》
やはり何が描かれているかわからないけど、どこかで見たことのあるような気がしたのだ。
それも道理、彼女の陶芸作品の影を描いたそうだ。さっき作品ファイルで見たばかり。

制作途中に浮かんできた言葉を詩集のようにまとめて、冊子
(雲母のような表紙も美しい)にしたものが各部屋に置いてあり、
ことばに弱いわたしは興味深く読んだ。
わたしが気になった言葉は「気配のない物体」。
それは生命を持たないもののことだろうか。
作品の題名は即物的である意味そっけないほどなのに、彼女のことばは面映いほどに饒舌だ。
まだ行きつく先は見えていないものの、前を向いて歩いている作家さんだな、と
強く感じた。

★★★

作家ファイルの陶芸作品の中に見たいのもあったので、いずれ機会があれば
新作じゃなくてもいいから見てみたい。。。


のちほど会場写真もUPします。
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by kinmokusei_verdi | 2010-09-11 21:31 | 画廊