フィルムセンター「ドイツ・オーストリア映画祭」の1本。
特にどう!ということはなく、時間があうものを観たのだが、 画家のハイデネックもレオポルディーア・ドゥーア役も美男美女、 もちろん嫉妬するアニタも黒髪美人で眼福。 おはなしは他愛もない、のかもしれないが、ある意味青春だねー。 席が前過ぎてつらかったけど観てよかった1本。 ☆☆☆ 以下サイトから転載 46 2/15(水)7:00pm 3/9(木)3:00pm 3/25(土)1:00pm たそがれの維納(ウィーン)(99分・35mm・白黒) MASKERADE 20世紀初頭、雪降るウィーンを舞台に上流階級の男女の艶やかな恋と 浮気を綴り、生粋のウィーンっ子フォルストの名を高めた名篇。 すこぶる享楽的で、「軽快で、華美で、愛らしさがある」(G・サドゥール) と評された1930年代オーストリア映画を代表する一本である。 ’34(トビス・ザシャ)(監)(脚)ヴィリ・フォルスト(撮)フランツ・プラナー (美)カール・シュテパネク(音)ヴィリー・シュミット=ゲントナー (出)パウラ・ヴェッセリー、アドルフ・ヴォールブリュック(アントン・ウォルブルック) 、 オルガ・チェーホヴァ、ペーター・ペーターゼン
by kinmokusei_verdi
| 2006-03-26 13:00
| 映画
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