(2012.1.7~4.8)
(国立国際美術館) アサヒメイトで無料招待だったので行ったのだが。 やはり、水玉に圧倒されてしまった。 平面で気になったのは 065《月の夜の河》(2010) きっと題名が気に入ったからだ。 FRP(繊維強化プラスティック)の巨大彫刻の部屋では 104《チューリップに愛をこめて、永遠に祈る》 が、撮影可だったため、記念写真スポットと化していた。。。 この特別填りは関連した常設、コレクション展のほうが収穫大だった。
by kinmokusei_verdi
| 2012-03-06 22:22
| 展覧会
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