2010.10.17 秋季展 四季を彩る 前期  (頴川美術館)

(2010.9.19~10.24)

知らない人には難読の頴川美術館、携帯ではちゃんと変換したのにPCではだめ・・・
って、さすがは使えないまいくろそふと。
ものすごーくひさびさでいつ以来かも忘れてましたが、駅からの道は覚えてました。
って、ほぼ直線だし。
学生料金にフライヤーの割引券まで使って320円、ありがたいです。
割引の分はポストカードに消えましたが。
(逆に言えばこの内容で大人600円はちょっと・・・)

絵画は17点、工芸が4点、で、絵画は入れ替えになります(後期も来よう)。
今回の目玉は重要文化財の《阿弥陀曼荼羅図》なのかもしれませんが、
テーマは花鳥画だし・・・

美術館サイトで紹介されている主な所蔵品リストからは
阿弥陀曼荼羅図
長春錦鶏鳥図 中林竹洞
雁に枯蓮図 谷 文晁
あと工芸品の
宝相華円文経箱
が観られました。

で、気に入ったのは
☆式部 《蓮図》 室町時代 もー、点々目の小禽がかわいくてたまりません!
ポストカード買いました。

○長谷川等雪 《蓮に鷺図》 「どっこらしょ」「どーしたの?」 鷺たちの会話が聞こえてきました。

谷 文晁 《雁に枯葦図》 着水寸前の雁。時を切り取った一枚。

○中村竹洞 《長春錦鶏鳥図》 南画家、のわりには明るい色調。
腹毛の朱色が効いてます。

☆山本梅逸 《古松喜鵲図》(かささぎも変換しない。お馬鹿すぎる・・・)
フライヤーにも載ってましたが、実物よいです。来たかいがありました。
鵲の表情?もいいし、野萱草の橙赤色が印象的です。

○《芭蕉野菊図》 こちらはつぐみ。こちらも会話してるかのよう。

松村景文 《秋夜景図》 あまりに繊細な。
外隈の月のもと、カヤツリソウ・オヒシバ・ツユクサが描かれてます。

尾形乾山 《叭々鳥図》 小品ですが。孤高のははちょう、めつきがよいです。
乾山って人嫌いなのかな?な印象が。


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《阿弥陀曼荼羅図》
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by kinmokusei_verdi | 2010-10-17 17:17 | 展覧会
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